NITTO マシーネンクリーガーSeries6 HORNISSE





オーストラリアのTommy Bahamaにて購入しました!3回ほどしか着用していません。週末のお出かけや、お友達とのランチやディナーのお約束にも着ていけます!これ一枚でサラッとおしゃれに着れて、素材もレーヨンなので暑苦しくありません。お持ちの斜めがけバッグを合わせればカジュアルに、そしてハンドバッグを合わせればお出かけやデートにピッタリのワンピです♡肌触りがとてもよく、シワにならない素材です。↓↓下記詳細↓↓◎サイズ:タグ表記 XXSサイズ(アメリカサイズ)日本サイズはだいたいSサイズです。肩幅 約35cm身幅 約27cm (胸下切り返しの1番絞られている部分)着丈 約90cm※素人の採寸ですので若干の誤差はご了承ください。◎素材:レーヨン 94%ポリウレタン 6%◎状態:美品3回程着用しましたが、汚れやほつれなどはありません。中古品ということをご理解いただいた上でご購入をお願いします。◎その他、注意事項:2年ほど前に購入、自宅マンションにて保管していました。細かいデザインなどは写真にてご確認ください。ご質問などあればお気軽にご連絡ください♡
カテゴリー: | レディース>>>ワンピース>>>ひざ丈ワンピース |
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商品の状態: | 未使用に近い |
商品のサイズ: | S |
配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
配送の方法: | らくらくメルカリ便 |
発送元の地域: | 東京都 |
発送までの日数: | 2~3日で発送 |
アガット 一粒ダイヤ ピンキーリング 2号
1983年の日本の歌謡界はいい曲がいっぱい溢れてました。松田聖子を筆頭に、尾崎豊、H2O、あみん…、当時も今もいろいろ聴いていたことは変わりないのですが(笑)。
そしてこの2年前、寺尾聡の「ルビーの指輪」が大ヒットを記録し、あのザ・ベストテンでは12週連続1位という偉業を成し遂げました。私の当時の記憶では、寺尾さんは一発屋というイメージがあったのですが、実はこの1983年に大ヒットしたアルバム「」の続編のようなアルバムが発表されておりました。
基本的には前作を継承、全曲作詞は有川真沙子、作曲は寺尾聡ご本人。アレンジは井上艦(Key)。他参加メンバーは林 立夫(Ds)、高水 健司(B)、今 剛(G)、浜口 茂外也(Per)、数原 晋(Tp)、ジェイク・H・コンセプション(Sax)とお馴染みのメンバー。
その映像、寺尾さんが2017年に、なんと日光東照宮前で演奏したリハーサル模様なんですが、やはりクオリティが高い。ちなみにこのライブ、「日光東照宮-国宝陽明門平成の大修理竣工記念」に開催されたもので、他にも何組かのアーチストが出演されていたようです。
クールなイメージの寺尾さんですが、こうしたちょっとグルーヴィーでポップな曲も素晴らしい。バックはパラシュートの面々じゃありませんが、やっぱり演奏のクオリティは高い。こうしたシャッフル系のビートはドラムが命ですが、ここでのドラムはタイトでしっかりしていて安心して聴いていられますね。ちなみにドラムは松崎晃之さん。エンディングのキメもバッチリ!
この演奏を見ている方々、恐らくたまたま日光東照宮に来た方じゃないでしょうか。タダで見ていたんでしょうね。寺尾さんもサービス精神溢れるステージング。バックの東照宮もキラキラしてますね~。
夜のヒットスタジオで歌われたシングル曲の②「Long Distance Call」。
寺尾流ロックチューン。ここでの演奏は恐らくレコ―ディングメンバーでしょう。特に今さんのギターはすぐに分かりますね。途中までは幕が敷かれていて分かりませんが、2分18秒くらいの間奏では一気に幕が開き、強烈な演奏が映像でも堪能出来ます。コレ、多分スタジオで実際に聴いていたら相当迫力あったでしょうね。特にエンディングのホーンも加わった演奏は強烈。もうちょっとミュージシャンにもスポットライトを浴びせてほしかった…。
平間壮一 SO1 ドキュメンタリーDVD雨の風景」。
イントロだけ聴くと稲垣さんの世界観。アレンジャーの井上鑑さんの個性でしょうね。でもこの曲、メロディは寺尾節が効いてますね。すごく味わい深い曲。こういうのを大人の歌謡曲というのでしょうか。恐らく当時中学生だった私には全く理解出来なかった曲です。メロディが心に沁みますね。
東方project 博麗霊夢 香霖堂ver. グリフォンエンタープライズまさか・TokyoTHE ALFEE 高見沢俊彦 トレカ
ブレイブソード×ブレイズソウル レヴァンテイン=ヘル フィギュア コード付
やはりバラードもアップしておきます。⑤「砂の迷路」…、超絶オシャレな映像です(笑)。
2016年、一夜限りのビルボードライブ。ギターに今剛、ベースに高水健司、ドラムは林さんではなく山木秀夫。登場の仕方とか、曲が始まって開いたカーテンの奥の夜景とか…。この「砂の迷路」のムードにピッタリです。高水さんのベースプレイが堪能出来ます。ちなみに続く「メリーゴーランド」は堺正章さんに提供した楽曲。これも素敵な1曲。
寺尾さんの素敵な楽曲…。この後、1987年には「Standard」というアルバムを発表されますが、こちらは自作曲じゃないんですよね。以降オリジナルアルバムの発表はありません。素晴らしい曲を書く方なので、是非新しいオリジナルアルバムを聴いてみたいですね。